しょう

究極の愛の形
純粋に愛するが故に生じる抑えられない歪み…

それすら愛しいと感じる愛に引きずり込まれました


ミナトの…


菜穂の


そして恭平のそれぞれの思いが痛いほど伝わり最後の手紙は胸が苦しくなりました


佐木さんの独特の世界観…やはりハマってしまいます


素晴らしい作品でした