真菜には変な趣味があった。
「真菜・・・触って」
一人の男が私の変態心を加速させていく・・・。



「触って」



私を狂わせる言葉





「俺を見て」



角膜に焼きつくほど見てるよ





「舐めていい?」



なっ何を?





彼に出会って私の人生は変わった



毎日パワーアップする私の変態度



ウズウズしてしまうこの衝動を…



止められない