里沙

絶望的。されど魅惑的
なんとゆう美しい作品なんだろう僕はこの作品を読んで……
なんとゆうか引きずり込まれた
前にも違うサイトで読ませて頂きました。その時も同じく
ちんけな世界が広がり、そして 期待が広まっていくのと同時に
絶望感に侵された。作品に支配されてる。そんな錯覚さえ覚えます。作品を見終わってからも頭の中で何度も蘇る。ナニカがプラスされたそんな感覚になります。
「小指物語」に関しては、少し死にたくなりました。絶望的されど美しい。何度も読んでますが飽きません。読み返してる内にまた新しい思考が浮かび、本当に儚く綺麗な作品だと思います。
美しいなんてちんけな言葉でしか伝えきれない自分が恥ずかしい
どうして、こんな素晴らしい作品を描けるのか愚問です。