私はいらない？ 必要ない？
どこだったら求めてもらえる？
私を、必要だって言ってくれる？
私の居場所はどこ…？
学校、家、そんなところに私の居場所はない。
どこにあるのだろう…。
人を信じれなくなった。それでも心が壊れなかったの はお母さんのおかげ。
だけどそれも無くなった、闇に包まれた。
もうこの闇から出ることは出来ないのだろうか
一生このままなのだろうか
誰か…助けて。
この作品はフィクションです。 実際に存在する団体、 機関は一切関係ありません。 性的な表現、暴力行為など多数でてきますので、苦手 な方はほかの作品をお勧めします。
中傷はあまりないようにお願いします。
暖かく見守っていただければ幸いです。
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この作品と全く同じ作品がありますが、そちらにログインできなくなってしまったのでもう一度書き直していきます。