「また来たんだね」
見透かしたような瞳
「文句を言うために何度も何度もここへ来るわけ?」
馬鹿にしたような言葉
「ほら!見て!あの雲!ソフトクリームみたい!」
冷淡かと思えば、垣間見える子供のようなキミ
俺は本当のあんたに近づくことが出来ましたか?
※時系列が行き来するため、少し分かりづらくなるかもしれません。申し訳ありません(T ^ T)