余命宣告をされた少女を支え続ける切ない恋愛ものです。
あなたは
私を闇から救い出してくれ
私にはじめて『生きたい』と思わせてくれた
『一生分の恋』をさせてくれた
最後に伝えます
「愛してました、ありがとう』