蜜咲 アヤ

それも一つの
グロホラーだけれど、
そこには、確かに愛があった。

表現力故にグロさが際立つが、狂気の中には共感できる部分もあり、それもこの作品の魅力であると思う。


狂気的。正しいとは言えないけれど。

本当に愛してた。



それも一つの
愛の形なのだろう。


結局本当の主人公は誰だったのか…。気になるところである。

グロテスクな表現が苦手な方はご注意を。