暗闇づっと独りでいた白、そんな白の前に自分とウリフタツの黒という独りの青年が現れる。なにもかもを捨てた白と何も知らない黒の切ない(ノ_・。)物語。

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白に憧れて汚れた




     ×       



   汚れ一つ知らない




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