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共感(^ω^)この詩のページをめくるたび、胸が苦しくなります。また、穏やかにもさせられました。「灯り」を読んだとき、あたしも一人の人物を思い出しました。私の大切な幼なじみです。離れてる間辛いこと泣きそうなことたくさんあるけど、あの子と過ごした時間を思いだすと、心がぱあっと明るくなります。あの子の存在は私のなかでとっても大きなものなんだと、改めて実感しました。この詩を読んで、たくさん共感できて、とてもよかったです(○^∀^○)☆