〝また″その言葉が無いのを知っていたら、私はもっともっと貴方の傍に居たのに・・・。何で?
私は嘘つきだ・・・。誰にも心を開けなくて開いて裏切られるのが怖くて。だからずっと閉ざして明るいふりして嘘を付いて生きてきた。その門をいとも簡単に崩したのは・・・・・アナタだ。
雨のしずくが心の温もりをそっと教えてくれた
だけど・・・
あの暖かい日々が
愛し合うという気持ちが
貴方を・・・