一菜

嬉しくて嬉しくて
初めてこの作品を見つけ読んでいたのは、まだ更新を追っかけての頃でした。毎日更新を楽しみにチェックをしオール完結するまでご一緒させていただきました。それ以降もこの作品が恋しくなっては何度と読み返していましたが、いつの頃から非公開になってしまい非常に残念に思ったのを記憶しています。そして、つい先程、ふと開いてみると閲覧出来るようになっており思わず嬉しくコメントさせていただきました。今後のご活躍も楽しみに、応援しております。