つらい、くるしい、逃げたい
それでも逃げることなんてできなかった
助けて、助けて、助けて
どれだけ心のなかで叫んでいたとしても
声に出すことはできなかった
心に闇を抱えているからこそ
伝えられることがあるかもしれないと
そう思って書いてみたくなりました。
ポエムとか、そんなキレイなかたちではなく、
思ったままに書き並べるだけの拙文ですが、
興味がありましたら読んでみてください。
※更新は不定期です。ご了承下さい。
2015.4.29～
- 最終更新日
- 2015/08/07
- 作品公開日
- 2015/04/29
- ページ数
- 連載中 26ページ
- 文字数
- 6,188文字
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作品コメント
2件
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- Ｓmileのﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ
感動。 感動しました…。ぼろぼろ泣きました…。がんばれって言われてもがんばっているのに…のところはすごく響きました…。本当に私もそうだったので…。それに、読んで行くうちに私が経験したことばかりの言葉などかあり、とても響きました…。いつも私も結果はついてこなかったけど、朔さんのおかげて救われました…。ありがとうごさいます。朔さんの言葉は心に響く言葉ばかりです…次の更新も待ってます！
- 雨滴
共感しました！ まだ少ししか読んでないですが、朔さんにすごく共感しました！私にも、消したい記憶があります。自分が傷付いた時ってほんとに他の人の痛みもわかりますよね。その痛みに触れたとき、足元をほんのり照らす、月みたいになりたいと思いました。朔さんの詩が、すごく心に残っています。もっともっと読みたいと思えます！これからの更新、頑張ってください(*´ー｀*)
