靴箱に恋文を(完)

作者どれみ

地味な僕が好きになったのは、みんなの憧れの女の子。そんな君に、僕は思いの丈を綴った手紙を渡しました。



こんな僕が

君が好きだなんて

おかしいかな?




僕の想い

文字にのせて―――








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