ただ………
守りたかった
目の前にある現実を…
受け止めるには………
17才の私には……
こうするしかなかった
最後に私に与えられた
神からの罰は……
………………と言う
贈り物を受け取るしか
なかった
それでも良かった……
それでも………
良かった…んだ…
守れる事の………
プライドを持てるから
∞☆∞☆∞☆∞☆∞☆
物語り進行上………
激しい描写な話となっ
ています………………
決して許される事では
ないので、真似など…
しないで下さい………
あくまでもこの物語は
フィクションです……
ブログをゆっくりと…
…ですが書いています
宜しければ読んで見て
…………………下さい
∞☆∞☆∞☆∞☆∞☆