高2の秋、新学期を迎える9月。偶然出逢ったあなたと恋をはじめます。それはとても甘かった。
身体が不自由な私に
「好きです」
告白してきたのは
アナタ
「私でいいの?」
僕はそんなこと気にしてないから
「おいで」