呪いの仮面―或いは安達圭吾の災難―(図書室の怪談Ⅵ)下

作者あゆみん

 長男が見ると怪死を遂げるという呪いの面が、巡り巡って美弥たちの元にやってきた。 そんな折、久世会長を狙った爆破事件が。 犯人は弁護士、安達圭吾―?(完結)

 中巻のつづきです。

(完結)




 おまけ『呪いの仮面 その後~』