あるところのあるお城でとても可愛い女の子が生まれました、
女の子には白雪姫と名付けられました。
白雪姫はお妃様と王様と一緒にとても幸せに暮らしていたのですが、ある日お妃様と王様は事故で亡くなってしまいました。
白雪姫には遺産とメイドと執事だけが残りました。
白雪姫は悲しみにあふれとうとう倒れてしまいました、
そこに隣の国の王子様がやってきました。
姫はすぐに目が覚めました。
王子が言いました「あなたに一目惚れをしました一緒に来でください私と一緒に暮らしましょう」と急に出てきて急に告白されて白雪姫は呆れて言いました。「こんな変な王子より私は母うえと父うえに会いたい!!」と言ってまた泣き始めました。
悲しみに耐えられなくなりとうとう、家出をしました。
メイド達と執事たちで森中を探したけど見つからずじまい。
メイド達は「姫様姫様」と言いながら目をウルつかせながら探していました。
〜5分前〜
白雪姫はびっくりしていました。
「こんなところにこんなの建ってたかしら?」
そこには4階建てマンションを見てつぶやきました
「あ…そうだこのお金で部屋を貸してもらおうかな」
(あれ?…あの人たちは?)
そこに七人の男の人立ちが来ました
一番右はなんかチャラい人。
二番目はちゃらい人と仲がすごく良さそうな眼鏡の人。
三番目は金髪だけどお坊さんみたいな人。
四番目は……あれ?可愛いでも男の子。
五番目は…女の人?でも男の人?
六番目は優しそうな感じの人。
七番目の人は無口で背が高い人。
四、五番目以外はみんなイケメン
だけど四番目の男の子可愛いな〜ξ*〃〃)ξ
するとチャラい人が話してきた
「君うちになんか用?」
(!?)急に話しかけられとびっくりした白雪姫
「?!あ…あの私部屋を貸してほしくて」
チャラい人が優しそうな感じの人に言った
「どうする?イズにー」
白雪姫は
「あ・・あのお金ならありますから」
優しそうな感じの人は
「お金なんていらないよ…そうだ3階の部屋空いてるからそこ使っていいよ」
チャラい人が
「え?!俺たちの間ヤッターイズにー俺はいいよ☆彡」
それを聞いてみんな一緒に「俺もそれでいい」とか「私もそれでいいわよ」とか「僕もそれでいいよ」って言ってくれました。
白雪姫は
「あ…ありがとうございます」
優しそうな感じの人は
「あ…ここには僕たち七人しか住んでないからね」
白雪姫は
「そうなんですか」
また優しそうな感じの人は
「じゃあ自己紹介しようか…僕は泉(いずみ)ここの長男です。」
今度は金髪の人が
「俺は奏(かなで)ここの次男」
今度はあのオカマの人
「私は叶斗(かなと)ここの三男よよろしくね」
次はチャラい人
「俺は光ここの四男よろしくねー☆彡」
次はメガネの人
「僕は薫「かおる」ここの五男です光るの双子の弟です」
次は無口な人
「…六男の……洸(こう)…です」
次は可愛い男の子
「僕は七男の渉(わたる)ですお姉ちゃんこれから宜しくね」
光が言った
「次は君の番だよ」
白雪姫は
「私は白雪姫16歳ですよろしくお願いします」
白雪姫はこう思った
(この人達みんな優しそうでよかった)
(ナレーター)
「これから白雪姫はこの人達と同居生活を送ることになりました。さてこれからこの人達との関係はどうなるのでしょうか。」