ねあ

心を。
私自身、バンドが大すきなのです
が、
本当にただそれだけで、
表紙の言葉に惹かれ
なんの気なしに読み始めたのが
「リキ」でした。

それなのに、読み始めてすぐに
この作品は私の心を
ガッチリと掴み、ぐいぐいと
引っ張りこみました。

ああ、こんなお話があるのかと。

久しぶりに、心震わせられる
作品でした。

ユニモンさん、
「リキ」を完結させてくれて
本当にありがとう。

このレビューを読んで、
この作品に興味を
持ってくれる人がいれば、
ぜひ「リキ」を読んで下さい。