公園で出会った女の子が「僕」の何かを変えた。周りがどう思おうと、彼女は僕にとってかけがえのない存在。いよいよ終章突入です‼
僕に必要だったもの。
もしかすると、
それはキミだったのかも?
僕に足りないもの。
それは、
とてもシンプルだけど、
とても大切なもの。
※完結作品です