超不良高、鈴木学院高校…略して鈴高。
そこに入学した一人の男。
綺麗な銀色の髪。
綺麗な整った顔。
そして綺麗に整われた髪に隠れる蒼いピアス。
素顔を明かさない謎の多い男。
その不思議な男に興味を持ったのは最強最悪な4人組だった…。
##FC.#6633CC.##＊雨宮 零（最強な一匹狼）
「この俺にかかわるな。」
＊清水 海里（俺様）
「…お前の事気に入った。」
＊朝霧 壱（優しいＳ）
「…面白い人ですね？」
＊神田 遼太郎（甘党）
「このあめウマァ―!!!!!」
＊冥道 昴（クールな天然）
「…興味ない。」
- 最終更新日
- 2014/02/11
- 作品公開日
- 2010/09/16
- ページ数
- 完結 139ページ
- 文字数
- 22,555文字
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作品コメント
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- 悠
＊＊＊＊＊ 文章は感情や、情景などもしっかりと書かれていて。読みやすかったと思います。 しかし、一体この小説で、読者様方々に何を伝えないのかが分かりません。 簡単に言うと、話の内容が分かりません。 まだ未完だからそう思ってしまうのかもしれませんが、全然わかりませんでした。 何故族にはいれというのか。 それも分かってもいないのに、sidestoryになってしまうのか。 文章構造をもっとしっかりすると、いいと思います。
- みほ
よかったです。 男の気持ちというか、新しい感じ！ おもしろかったです☆ミ しかし、１日でなくっていうのはどうかと…。 普通に考えて、出会って１日の人になに言われようが簡単には泣きませんよね？ そこをもうちょっと工夫すればもっといい作品になると思います！ 応援してますよぉ(^^)/
- KAI
面白い 零面白い 文的にはおかしいところもあるけど 結構いい話 零のあの人って誰か気になる 他の小説も読んでる 全部更新早くよろしく 更新待ってる