順調で上手いこと人生を歩んでる実鈴。しかし彼女は生きている理由が分からない。そんな彼女に大切な人ができた。彼が居る、それが彼女の存在意義だった。
どうしてみんな必死生きているんだろう
どうして人は人を好きになるんだろう
その答えを感じさせてくれた
生きたくないのにのに生きたい
好きになりたくないのに好きになる
私を狂わせた存在
愛しい存在
私の存在意義