・*・彼方を見つめて・*・

作者月香

十代の頃に書き蓄めたモノに、少しずつ手を加えたりして載せてみました✒

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悲しみに沈む君の姿が


目蓋閉じると蘇る


すぐ側にいたのに


僕は…


掛ける言葉が見つからなくて


俯くしかなかったんだ






これらの詩も、十代の頃に書き残していたモノばかり…。なので、多少古くささが見られますが…それも愛敬と笑ってやって下さいね(汗)