中学の時に恋人を事故で失った悠馬は、未だにその現実を受け入れられないでいた。そんな中、高二の春に一人の少女と出会い…
“ずっと側に居て欲しい”
…そんな風に思ったのは
生まれて初めてかもしれない
傍らに君
2009.7.24~11.6
※「君のトナリ」と関連しているので、
そちらから読むことをお勧め致します