「お前を滅茶苦茶にしてやりたい」そう思ってしまうのは、俺が……
汚い世界で生きてきた俺にとって
君の存在は眩しすぎた。
真っ白には戻れないけれど
少しでも近付けたらと、思うんだ。
*本館にて完全版・続編執筆中*
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