ある日、玉手箱を手にいれた少女。開けてみるとなんと!男が!?その男はいったい.....
ある日、それは届いた。
玄関に堂々と置いてある箱。
それはなんと、玉手箱!?
『うっ嘘でしょ!?』
開けてみると.......!?
『あ、貴方誰ですか!?』
「浦 島太郎だ」
どうなる!これから!?