言葉選びが丁寧で一文一文がとても綺麗。寝る間も惜しみぶっ続けでⅠから読んでしまいました。先が読めないストーリー構成や伏線の回収、多様な登場人物や複雑な胸中の描写など、どれもがとても魅力的でした。こんな素敵な作品に出会えてよかった。機会がありましたら、是非、続きを読みたいです。