現代より未来の2xxx年
有名財閥社長の長女神崎りおなは、人生を義親に決められることに不満を抱いた。
『自分の人生なのにあたしが決められない?何でこんなやりたくもないことをやらなきゃいけないんだろう?』
そんな矢先に、りおなはある人物に出会い、時空の道の使者であると言われる。
りおなは会長であり祖父である柳太郎に助けを求める。
『時空の道の次なる使者はりおな、お前だ。道は神崎家の何処かにある。使者となり役目を果たせば、お前の人生も自分で拓けることだろう』
※誤字脱字、表現や歴史的背景が変なところがあると思いますが、見逃してくださると嬉しいです!
また、少し内容を変えました。すみません(~_~;)