キミと平行線。【完】

なんのひねりもない なんのひねりもないありきたりな小説。結局なにを伝えたかったのでしょうか？結構前に書かれた作品のようですが中学生の頃にでも書いたのですか？あまりにもつまらない小説でした。o(^o^)o

せつない。 すごくいい話だと思いました！ だけど、個人的には夏芽より瑞稀くんの方がよかったなー。って思いました。 あんなに聞かせるように行為されたらする時に思い出しちゃうかなって。 でも、読んでて続きが気になる話しだったのでおもしろかったです‼︎

水都まと。

2012年7月10日

んー。 個人的な意見ですけれど。 失って始めて気付く大切さは、何となくの必要さ。 そんな考えを持つ紗優ちゃんが最終的に夏芽を選ぶところに少し違和感がありました。 最初から最後まで紗優を愛し続けた瑞稀くんではなく、瑞稀くんに言われるまで気付けなかった夏芽。 その程度の気持ちはきっとこれからも続く気がします。 お姉さんにしても、咲人さんを恋人にするために、排除した夏芽を縛り付け、幸せを願うだなんて支離滅裂。 文章そのものは良かったと思いますが、キャラやストーリーをもう少し頑張ってください。長文失礼しました。