唯依

胸に響く
とても胸に響く作品でした。


お兄さんの優しさ、僕の気持ち、それでも首飾りを売り続けなければ生きていけないという悲しい現実。



短編でこんなに心に響く作品はそうないのではないでしょうか?



願わくば、少しでも長く息子さんといられますように…