門田モン
【門】繰り返し言葉のリズム感
自称辛口批評家です。
私のサイトに訪問した方がいらっしゃいまして、まあ読んでください、との事。イクォール、レヴューしろって、勝手に介錯、失礼、首など落とすような切れ味鋭い筆など、持ち合わせていません。
馬鹿話は、このくらいにして、作品は、『童話』(?)です。さて、困った。人道的に非難しにくい話。
まず、繰り返し言葉が、心地良いですね。話も意外に現実的で、胸に迫ります。心を鬼にして、違和感のある部分のみを書きます。
最後のページ、オーロラとか知ってんの?
親父、肉体労働しろよ!
私はなんて心の醜いやつでせう。自己嫌悪。
書くのにかなりの精神力を使い果たしました。