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不思議ふわふわとした、抽象的な文章。 思い浮かんだのは、小学生の時に読んだ、宮沢賢治の「やまなし」あの作品のように、詩みたいなのに詩ではない。 そんな作品に感銘を受けました。
ロックロックだ。それも僕達が産まれるずっと前からたくさんの人を熱狂させたロックだ。そしてこの作品からは作者の熱狂した時代のロックを感じる。作者はツェッペリンでもなくてクラッシュでもない。だけど、ロックだ。ただ、ロックだ。