幸せだって思い込んでいた。苦しくても笑っていれば、私が人形のように居れば、何もかもうまく行くと。
そして、ボロボロになった私が出会ったのは、彼。




ごめんなさい



もう限界なの



人間として生きていきたい






そんなとき、手を差し伸べてくれたのは







月のように



私が生きる暗闇を照らしてくれた











※半フィクションです。

実際のこともありますが、少し事実と異なる点もあります。


初めての作品になりますので、誤字や、読みづらい等あるかもしれません。