「篠原 花凛について、教えて下さい」
倉沢 朱羽
「早く…俺のモノになれ」
西園寺 虎太朗
「は?そんな事、言えるわけねーだろ」
藤谷 恭弥
「大好き。いっぱいチュウしたい。・・・色んな所に」
倉沢 恵衣
「俺の女、だろ?」
そしてー
渡辺 真也
「・・・ひまわりみたいな女」
「ダチと同じ女、好きになった時点で
仲良しこよしやってる方が、
おかしいんじゃねーのか?」
衝突、始まる。
七色セツナ。2の続きになります。
先にそちらをお読みください。
未成年の飲酒・喫煙
暴走行為などは法律で禁止されています。
このお話はフィクションであり
これらを助長するものではありません。