人に認められようと期待しなければ、
自然に尊敬され、
認められるようになるもの
答えはもう出ているのに
それを認めたくない時
人は他人の意見をもとめる
静かで平凡だったはずの日常
それが一瞬で泡のように消えた
「ねぇ…クイーンになってよ…?」
赤のKING 九条紅葉
「え!!私がクイーン!?」
「ほんと地味だね(*' ▽'*)」
青のKING 如月蒼空
「僕はこんな地味女認めないからな!!」
黄のKING 五十嵐光
「よろしく…」
紫のKING 藤堂紫月
すいません他あたってください