蝶姫【Ⅱ】受験後に更新開始

作者スピカ

五人の男は少しずつ、確実に蝶の姫の光を見つけていく

闇は深く濃厚に彼女を蝕む

「皆に捧げるよ、私の唯一の綺麗なモノ」


姫ノ傍ニイルノハ誰ナノカ









蝶の姫に結ばれたは2度と切れない











「逃がさないよ、弥生」





「私の籠の中で苦しんでよねぇ...?」











たとえどんなに高く舞い上がろうと













「だから皆に捧げるよ私に戻った唯一の綺麗なモノ」














漆黒に映えるが蝶を蝕むのだから
















「絶対覚えとくからな~、弥生のこと」














物語はまだ

 






ハジマッタバカリ













8/4更新開始





蝶姫【Ⅰ】から読んでください!





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蝶姫Ⅰの大幅修正での変更を纏めたbookです。

8/31以前にⅠを読まれた方はこちらかもう一度Ⅰを読むのを推奨します。