2本のレールと交わらない2人

作者ユウリ

朝のホーム。目の前にいる君に名前も聞けない。本当は話したいんだけど、おはようの一言も口にすることが出来ない。そんなむずがゆいような淡く儚い恋のポエムです。

片思いの男子に成りきって、切ない恋をポエムにしてみました。


今思うと、目茶苦茶恥ずかしものですね。


当時の僕は何を考えていたんでしょうか(笑)


黒歴史にならないと信じて