君といた時間

作者心海

深い心の闇を抱える美桜…

俺はお前を守り抜く。


俺はお前になにかしてあげれたのだろうか…

お前にもらってばっかりで何にも出来ていなかったんじゃないか…


なぁ〝美桜″…


お前は幸せだったか?


………









初めまして。心海です。

この作品を目に止めてもらえてすごく嬉しいです。


小説を書くのは初めてで〝ここの文章おかしくない?″とか〝文字が多いし読みづらいな″って思われるかもしれません…

何度も何度も読み返して編集していき、最高の作品にしたいと思っています。

まだ始めたばかりですが頑張って更新していくので暖かく見守っていただけると幸いです(^^)


未熟者ですがよかったら読んでいただけたらと思います。


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中傷などは遠慮下さいm(__)m