迷い込んだ森の先で、印象的な出会い。そこから始まる不思議、神秘的な湖に魅せられて、麻痺する感覚。ラストシーンが悲しく美しくて、本当に彼女は、存在していたのかな? と思ってしまいました。素敵な作品をありがとうございました。