朝瀬

友愛数
タイトルに惹かれました。「友愛数」って何だろう?と思って…。

きっと、この「友愛数」が2人を繋いでくれて運命だったんですね。
最後の方になると涙が止まらなかったです。

背景が1つ1つ頭の中に明確に浮かんできました。 

美しくて切ない物語ですね。
でも、あのような結末だったからこそ「友愛数」は素敵なんだと思います。

携帯小説でこんなにも泣けるのはこの作品だけだと思います。

長文失礼しました。ありがとうございました。