ずっと、誰かの唯一無二の存在になりたかった

2回目の高校生活でやっと出会えた

大切な人たち

同じ後悔をしないよう

今日も死に物狂いで毎日を楽しんでいたい

ずっと、誰かの唯一無二の存在になりたかった