雪待つヒマワリ

作者ありゅ





あなたのことが気になった時から、私は前に進みたいと思ったのかもしれない





君のことを少しでも知りたいと思ったときから、本当の自分を知ってほしいって思った、変わりたいって






あなたに

君に







出会うのを待ってた








※初作品のため、文章も何もかもが未熟ですが、暖かい目で見守ってくださるて嬉しいです