あなたのことが気になった時から、私は前に進みたいと思ったのかもしれない
君のことを少しでも知りたいと思ったときから、本当の自分を知ってほしいって思った、変わりたいって
あなたに
君に
出会うのを待ってた
※初作品のため、文章も何もかもが未熟ですが、暖かい目で見守ってくださるて嬉しいです