そして時はすぎる 

作者通りすがりのダフィ

今の自分は昔の自分がいたから存在する。 そんな昔の話をしたい… … 読んだ後に昔のことを思い出すキッカケで在りたい。

あの時僕恋をしていた



  目の前で起きた出来事は


   決して忘れないだろう



     そして今ここにいる。