心の傷を癒してあげたかった守りたいって思ってた人から実は守られてた君は真っ直ぐ愛してくれたのに僕は君を真っ直ぐ見れなかった心に傷があるのは僕の方だった
周りの目が恐くて恋愛なんかしちゃいけないって思い込んでたんだ