美月

"微炭酸"
私の少ないボキャブラリーでこの作品を評価するなら"微炭酸"

切なくて少し甘い日常の一場面を切り取った詩歌


詩歌なのでさらさらと読めますが、でも手を止めて熟考することもあり...という感じでした。

蛇足ですが、私のお気に入りは「歩幅」です