「秘密だよ?」



私たち二人だけの―――…




謎は謎を呼び、

真実は奥深くに眠ってしまう。


深く絡みついた謎を解いたとき、

私“たち”に待っていたのは?



「…どうしよう、私は日向君が好きだ」



すんません、change gameとかと名前被ってますが気にしないで下さい。

因みにこれが一番最初に私が書き始めた話です。