Fleeting memories

作者映月

悪がいつしも悪だなんて誰が決めた

出会いは必然?偶然?

あの日キミ達と出会えたこと一生の宝物だって思うんだ






中も外も甘々 "お前変わってるな"




お口が悪いのもご愛敬 "バッカじゃねぇの"




溢れる魅力 "楽しーコトしよっか"




何を見てるの? "眠てぇ…"




可愛い顔した悪魔 "近寄んないでくれる?"




お前ら全員話を聞け!