彼はなぜ彼女に心酔しているのか。その執着は…
どんな形でもいいのです。
今更と言われようと。
ただ貴女の傍に。
私以外がいる事が許せないのです。
囚われた償い人の慎夜目線の過去編です。
前作を読んでなくても慎夜目線で前作の最初から始まるので大丈夫だと思います。
詳しい流れが知りたいという方は前作を読んでみてください。
更新遅くなりつつですみません。
できるだけ週で更新していけるようにします。
それでも気にしないという方暇つぶしにどうぞ。