「舐めてよ」「馬鹿じゃないの」
溶けたら、そのまま止まらず流れ落ちる。
彼はそれを舐めあげた。
「ねぇ、そろそろ限界じゃない?」
*haru mihoさんレビューありがとうございます!(お礼は11/3ブログ)*