体を売ることが私の存在の証。そんな絶望人生に光をくれたのがあの人だった…。私、変われるのかな…。
こんな私死ねばいい。
ダレニモアイサレナイ。
誰も私をみてくれない。
私にはこれしかない…。
★フィクションです(*´ω`*)
この作品の続編を更新しました。
よろしければそちらほうも読んでいただけたら嬉しいです。