「乃蒼は俺の。」隣の席の彼は、甘い言葉で私を翻弄する――。
隣の席の彼は、
いつもいつでも
私に甘い言葉を囁く――。
「乃蒼は俺の。」
BOOK2
『スウィート・チョコレート』story4より
こちらは続編になっています。